『WEBデザイナー』ってどんな仕事?
みなさん、こんにちは。
そんそん。です。
みなさんは『WEBデザイナー』というものをご存知ですか?
聞いたことはあっても実際にはどのような事をするの?
と思う方もいらっしゃることでしょう。
今回はそんな『WEBデザイナー』という職業がどのような仕事なのか詳しく書いていこうと思います。
〜目次〜
① 『WEBデザイナー』とは。
② 『WEBデザイナー』の分類
③ 『WEBデザイナー』になるためには。
ではさっそく、
『WEBデザイナー』
について見ていきましょう。
① 『WEBデザイナー』とは。
結論から言いますとWEBデザイナーとは、ホームページを作成するお仕事です。
企業のホームページをつくったり、
個人のホームページをつくったり。
② WEBデザイナーの分類
WEBデザイナーは大きく分けて、
以下の4つの仕事に分類されます。
1、デザイナー
2、コーダー
3、プログラマー
4、ディレクター
まず、デザイナーがホームページのデザインを考えます。
次にコーダーがデザイナーの考えたデザインをもとに、HTML・CSSでコーディングします。
次にプログラマーがコーダーがコーティングしたものに動きをつけるプログラムを足していきます。
こうしてホームページは完成します。
ディレクターはクライアントの要望を聞き、それをデザイナーに伝えます。また、デザイナーの考えたデザインに不満がないかなどクライアントに確認したりします。要は、クライアントとデザイナーの仲介役です。
もちろん、フリーランスの方はこれらの作業をすべて1人でこなします。
③ 『WEBデザイナーになるためには。』
WEBデザイナーになるために必要なスキルは以下の通りです。
・HTML、CSS
デザイナーは、Photoshop,Illustrator
コーダーは、HTML,CSS
フリーランスを目指すなら当然すべてのスキルが必要になります。
WEBデザイナーを目指すなら、プログラミングスクールなどでこれらのスキルを学ばないといけません。
独学で身につける方もいらっしゃいますが、かなり難しいのでオススメはしません。
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